recruit-interview
「建物ができていって1週間ごとに見た目が変わっていくので、そこに面白さがあります。
あと、土木工事で道ができたとき、そこを人が通ると思うとワクワクします。」
(工事部建築課 2021年入社 社員)
「一人前になるまで時間がかかるけど、仕事がわかってきて、量もふえてきました。
はじめは右も左もわからなかったけど、現場で職人さんの質問に答えることができたときなどは、成長を目に見えて感じています。」
(工事部建築課 2021年入社 社員)
「やりがいは、その場所に自分が関わったものがずっと残っていくことです。
完成したときも自分が建てたんだな、前に工事したな、と実感がわいたり懐かしく思ったりします。」
(工事部建築課 2020年入社 社員)
「工事が終わって更地の状態から建物が建ったとき、自分で建てた嬉しさやりがいを感じます。
すごくいい建物だね、細かいところまで気にしてつくってくれているんだね、と喜びの言葉を言ってもらえたときにやっててよかったなと思いました。」
(工事部建築課 2019年入社 社員)
「自分でトータルしてやるから自主性が上がり、個人の能力も上がります。
『土木は基本的になくならない。土木で終わって土木で始まる。耐えればなんとかなる』と学生時代に言われたことがあります。災害が起きた時も一番に始まるのは、がれき撤去などの土木工事です。土嚢の作り方も災害で役立つので、土木の知識は知っておいて損がないと思います。」
(工事部土木課 2015年入社 係長)
「最初覚えることは大変だけど、自分で現場をもって完成させられることは何より勝ります。
そして、どこにだしても恥ずかしくないスタッフがそろっていると思います。」
(工事部土木課 1982年入社 課長)
「図面を書いて相手に伝えるとき、平面図や立面図だけでは分かりにくいところもありますが、3Dでみせると相手にも分かりやすいです。
そういった分かりやすい図面やプレゼンを書く・表現することを大切にしています。」
(企画部設計室 2005年入社 室長)
「やりがいは、建物が完成したとき、お客様に直接「ありがとう」と感謝してもらえることです。
地図に残ること、そしていろいろなことに携わることができるのもやりがいです。」
(営業課 2012年入社 課長)